2021
06.30

ひつじサミット尾州 振り返りとお礼

お知らせ, MITSUBOSHI1887

6月5日~6月6日の二日間にわたり、「尾州(愛知県一宮市~岐阜県羽島市近郊の繊維産地)」を巻き込んだ産地イベント「ひつじサミット尾州」のプレ開催を行いました。
※新型コロナウイルスの影響で今回のひつじの日は縮小プレ開催とし、秋に本開催実施の運びとなりました。

三星毛糸 / MITSUBOSHI 1887も参加する「ひつじサミット尾州」とは、「着れる、食べれる、楽しめる。ひつじと紡ぐサステナブルエンターテイメント」をキャッチコピーとする新しい産業観光イベントです。

関係者の皆さまや三星毛糸従業員一同の協力のおかげで、無事実施することができましたこと
この場を借りて改めて御礼申し上げます。

今回は当日の写真も交えながら三星毛糸の「ひつじサミット尾州」を振り返りたいと思います。

・当日お越しいただけた方は思い出の振り返りに
・残念ながらお越しいただけなかった方は秋の本開催のイメージの参考に

していただけますと嬉しいです。

◆三星毛糸オフィス&ファクトリーツアー

130年の歴史資料から学ぶ、尾州と三星のものづくり。
勤続40年超のベテランスタッフや、世界のトップブランドから認められたテキスタイルデザイナーにより、三星毛糸のオフィスと工場をご案内させていただきました。

デザイナーはどのような基準で生地を選ぶのか。そのこだわりは。
実際にどのような生地を扱ってきたのか。

そして、実際の織り機はどんなサイズでどのように動くのか。
ツアーに参加いただいた皆様に、見て、知って、体感していただきました。

◆北の羊飼い酒井伸吾×岩田真吾トークショー
6月6日には北海道の「ひつじまるごと研究所」所長の酒井伸吾さんをお招きし、三星毛糸 / MITSUBOSHI 1887代表の岩田真吾とトークショーを開催しました。

話すかたわらでは、じっくりと炭の遠赤外線で焼かれるひつじの丸焼きがおいしそうな香りを漂わせていました。

トークショーが終わり、ひつじの命をいただく「命を分け合う食育体験」がスタート。

酒井さんから部位の説明を受けながら「丸焼きがいつも食べている焼いたお肉になるまで」の工程を見せていただき、ラムバーガーとして美味しくいただく体験を楽しんでいただきました。

◆プロ作家が教える、ニードルフェルト教室

日本羊毛フェルト協会認定のプロ作家の指導の下、本物の羊毛を使ったニードルフェルト教室が開催されました。

ふわっふわのひつじドールを、皆さまに楽しんで作っていただきました。

◆ウールマイスターひつじくんの科学教室

また一室では、ウールマイスターひつじくん(泉州羊毛・今井社長)による体感教室を開催しました。

ウールにはどんな特長があり、どのような素材からどのようなウールがどのようにしてできるのか。ウールとそうでない素材にはどのような違いがあるのか。

◆「MITSUBOSHI 1887」羽島ファクトリーストア
オンライン以外では関東圏での販売が多いMITSUBOSHI 1887の商品が、羽島で見れる・着れる・買えるよう、羽島ファクトリーストアをオープンいたしました。
オンラインで服を買う時に「サイズ感が不安」「実際の商品が見たい」というお声をいただくことがありますが、今回のひつじサミット尾州に間に合うよう三星毛糸のオフィス内にショップスペースを設け、実際に見て・着て・ご購入いただける環境がついにできあがりました。

また、完売した商品もあるので次回の本開催に同じものはご用意できないですが、MITSUBOSHI 1887のこれまでのサンプルやアーカイブを今回はじめて一般販売をさせていただきました。
最高級素材のアイテムがお得に購入できる機会になりますので、興味のある方はぜひ本開催時のラインナップ等を楽しみにお待ちください。

【MITSUBOSHI 1887 オンラインストア】
https://www.mitsuboshi1887.com/

今回三星毛糸 / MITSUBOSHI 1887で開催させていただいたコンテンツは、どれも「なにかを体感・体験」をいただけるものをご用意させていただいており、
お越しいただいた皆さまからは大変ご満足いただけたというお声を多くいただきました。

より多くの方がウールに触れ、ひつじに触れることで「尾州」を知るひとつのきっかけになれば幸いです。

改めて厚く御礼申し上げると共に、次回の本開催では今回参加できなかった皆さまも、今回参加された皆さまもお楽しみいただけるよう一層の準備をし頑張らせていただきます。
秋の本開催につきましては詳細が決まり次第またご報告させていただきます。