2016
01.01
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COMPANY

COMPANY

◎ 企業理念

持続可能なビジネスの創造
三星グループの事業や製品に関わるすべての人が、継続的に幸せになれるようなビジネスモデルを目指し、積極的にお客様の声を受け、絶えず進化し続ける

プロフェッショナルの育成
素材のみならず、その原料から製品に仕上がった際の特徴まで熟知し、お客様へ”三星にしかない商品・サービス”を提供できるプロフェッショナルを育成し、輩出していく

◎ グループ会社紹介

三星毛糸株式会社
衣料向け繊維素材(織物、編物)の企画・製造および自社ブランド事業の展開。
天然素材を中心に、カシミアやシルク、ウール、モヘアなど素材の特長を引き出した服地を国内外のメンズ・レディースブランドに向けて提案。
2012年よりPremiere Vision Parisへ出展、2015年にはErmenegildo ZegnaのMade in Japan Collectionに選出された。
また2015年より自社ブランド「MITSUBOSHI1887」およびアップサイクルプロジェクト「mikketa」を展開。

三星染整株式会社
衣料向け繊維素材(織物、編物)の染色・整理加工。
生地メーカーから委託を受け、ウールやコットンなどの天然素材や化学繊維との混紡・交織生地など多様な服地の最終風合いを引き出す加工を行う。
特に圧縮ニットなどウールニットの加工については、ウール産地「尾州」においても先駆けとしての実績がある。

三星ケミカル株式会社
各種合成樹脂の着色・コンパウンド加工および物性測定。
繊維素材の染色事業を土台として1974年に設立後、合成樹脂の着色のみならずコンパウンドによる機能付加などに拡大。
ISO-9001認定取得。

◎ 会長メッセージ

会長 岩田和夫
代表取締役会長 岩田和夫

時代の変化にあわせて、「しなやかな進化」を
羊年生まれだから、と言うわけではございませんが、ウールをはじめとする繊維に魅了され、この業界に50年以上どっぷり浸かってまいりました。
しかしながら、創業の艶付け業(現在の整理加工事業)にのみ拘泥するのではなく、染色・整理加工への拡大、紡績への展開と生地の企画・製造への変革など、時代の変化に合わせて私どもの事業も進化してまいりました。

特に、三星ケミカルが行う合成樹脂コンパウンド事業は、繊維染色で培ってきた技術を土台として新素材へ挑戦した進化の一例であり、現在は三星グループの柱の一つとなっています。

こういった挑戦の数々を振り返ってみると「しなやかさ」が一つのキーワードとして浮かび上がってまいります。流行り物にただ飛びつくのではなく、これまで培ってきた強みを活かしながら新しい挑戦をする…この「しなやかな進化」こそが三星グループの一つの文化だと考えております。

若い才能に伝え、バックアップする
どのような産業分野でも、進化を続けるには若い力が必要です。

もちろん、私どもの特長は「100年を超える伝統の技術」であると自負しておりますが、やはりそれを活用するのは、これからの時代を生きる若い才能だと信じております。

今後、採用や教育により一層力を入れると共に、若いメンバーの自発性を活かした経営を進めていきたいと考えています。

  • 昭和18年生まれ。慶應義塾大学商学部卒。
  • 昭和40年、三星毛糸(株)・三星染整(株)・(株)ウラノス入社。
  • 昭和59年、一宮商工会議所議員就任。
  • 昭和60年、三星毛糸(株)・三星染整(株)・(株)ウラノス・三星ケミカル(株)代表取締役就任。
    同年、愛知毛織物整理協同組合理事長、日本毛整理協会理事就任。
  • 平成22年、三星毛糸(株)・三星染整(株)・(株)ウラノス代表取締役会長就任。
  • 平成27年、三星ケミカル(㈱)代表取締役会長就任。
  • 平成28年、一宮商工会議所名誉議員就任。

◎ 社長メッセージ

代表取締役社長
代表取締役社長 岩田真吾

物を買うこと、使うことの味わいを増したい
日常生活の中で、素材について意識することってどれほどあるでしょうか?
恥ずかしながら私自身、三星グループに入社するまでは「あの有名ブランドも日本製の生地を使っているんだ!」とか「整理加工で同じ生地でもこんなに変わるの?」「ポールペンのグリップって合成樹脂なんだ!硬いものだけだと思ってた」など、素材について知らないことの方が多いくらいでした。

グローバル化の進展とともに、ものづくりと日常生活の距離が離れてしまったのも素材について意識しなくなった一因かもしれません。
日々慌ただしく生きる中で、そんなに細かいことまで気にする余裕がないのも正直なところです。
ただ、私は縁あってものづくりの世界に入り、素材を意識するようになって、日常生活が少し楽しくなりました。

商品が溢れ、同じものばかりに見える中でも、少し素材感が違うものに目を留めてみる。
気になったらインターネットで作り手の想いや背景を調べてみる。
場合によってはSNSなどを通して作り手とコミュニケーションをとってみる。
素材を意識するようになって、素材だけでなくものづくり全般に興味関心が広がり、物を買うこと、使うことの味わいが増してきたのです。

このような人と素材の素敵な関係は、放っておいて簡単に作れるものではありません。
私たちメーカーが、自分から積極的に情報発信し、素材に触れる機会を作り、新しい価値を作っていくことで初めて少しずつ拡がる関係性だと思います。

自分とは違う人と一緒に、新しい価値を創っていく
これまでの三星グループは「目の前のお客様が求めるものを、いかに高品質に、いかに効率的に作るか?」ということを主眼にものづくり、素材作りをしてまいりました。国内外のラグジュアリーブランドに三星の生地をお使い頂けるのも、名だたる世界的メーカーに三星の樹脂を採用頂いているのも、この積み重ねてきた信頼のおかげだと考えております。

しかしながら変化の激しい現代においては、お客様の期待を超えて、率先して時代の行く末を見据えて、自ら新しい価値を提案していく必要があると実感しています。

自分たちの専門性だけに閉じていては新しい価値は生み出せない…三星社内でも一人ひとりの個性を活かしつつ、社外にも目を向け、自分たちと違う視点や自分たちと違う能力を持っているプロフェッショナルと積極的に協業していくことで、業種や国境を越えて新しい挑戦をしていきたいと考えています。

  • 昭和56年生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒。
  • 三菱商事株式会社、ボストン・コンサルティング・グループを経て平成21年、三星毛糸(株)・三星染整(株)・(株)ウラノス入社。
  • 平成22年、三星毛糸(株)・三星染整(株)・(株)ウラノス代表取締役社長就任
  • 平成27年、三星ケミカル(株)代表取締役社長就任
  • 平成28年、一宮商工会議所議員就任。

◎ 会社概要

商号及び電話番号 三星毛糸株式会社 058-392-4780
三星染整株式会社 058-392-3141
三星ケミカル株式会社 058-392-3228
創業 1887年(明治20年)
代表者 岩田真吾
所在地 三星毛糸・三星染整株式会社
岐阜県羽島市正木町不破一色字堤外898
三星ケミカル株式会社
岐阜県羽島市正木町須賀字下平2266-1
売上高 23億円
従業員数 150人
資本金 三星毛糸・三星染整株式会社 2,000万円
三星ケミカル株式会社 1,000万円

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