TAKIBI & Co.

司会は共創パートナーのセイノーホールディングス様が担当。チャームなお二人の司会に場も和みました。

やろまいの秋元さん、リディラバの安部さん、マスヤ味方店の栗林さん、iSGSの佐藤さんにて「若者の可能性」をテーマにトークセッション。

昼の交流会は外で実施。天気が良すぎて季節外れの暑さでした💦

セイノーグループ各社によるリバースピッチを実施。慣れない形式にも関わらず、登壇者の皆様は堂々と発表されていました！

リバースピッチ後はラウンドテーブルで参加者の皆様も一緒になって解決の糸口を探りました。

ASUEの安江さん、NOBUNAGAキャピタルビレッジの峠さん、iSGS(セイノーHDの社外取締役)の佐藤さんがコメンテーターとして振り返りトークを実施。

リバースピッチでは一番心を動かした発表者へオーディエンス賞を贈呈。商品は、MITSUBOSHI1887の高級ウールTシャツ🐏

岐阜県知事の江崎さん、セイノーHDの河合さん、三星グループの岩田によるトークセッション！会場の熱気も最高潮に！

トークセッション後には江崎知事がジャケットを脱いで合気道を披露する一幕も！

タキビコと言えば、焚き火ラウンドテーブル🔥
多くのご協賛をいただき、大いに盛り上がりました！

この交流会では、次のワークセッションに向けたミッションも与えられ、活発な交流タイムとなりました！

Day1最後のセッションは、岐阜県の地域資源を生かした事業を考える「オープンイノベーションゲーム」参加者が8チームに分かれて、新規事業を考えました！

セイノーHDの河合さん、三星グループの岩田が、各チームの発表都度、講評をするスタイル。8チームすべてが違う事業提案で驚きました！

2日目のスタートは「アトツギ×スタートアップ共創の可能性」をテーマに、岡崎竜城スイミングクラブの大森さん、勝山電気の宮島さん、スカイディスクの後藤さん、スタメンの丸岡さんのトークセッション。モデレーターはeiiconの安達さんが初挑戦！

タキビコ名物「お悩みピッチ」も実施。今回は、第二創業を支援する各地の団体から参加！東京都【ツギノツギ】、静岡県【TECH BEAT】、北九州【Bridge北九州】

ピッチ後にはラウンドテーブルで参加者の皆様からの経験シェア。タキビコ参加者は温かい。

ラウンドテーブル後、立命館大学の久保田教授と三星グループの岩田によるコメントをトークセッション形式で実施。産官学が連携するタキビコ。

昼の交流会ももちろん実施。三星から一番近くのカフェ「ドリーム」様から焼きそばとからあげを調達。羽島市の「日の丸製パン」様からも、羽島市にちなんだパンをご協賛いただきました。

あいにくの天候だったので屋内での開催でしたが、広いタキビコキャンパスなので屋内開催も問題なかったです！

クロージングは、羽島市長の松井さん、STASION Aiの佐橋さん、JR東海の吉澤さんにてトークセッション。

登壇時はウールのジャケットをおしゃれに着こなしてご登壇された松井市長。お似合いですね。

土曜日ということもあり、3名の学生さんもご参加いただけました！急に振られ発言機会がありましたが、逆にこちらが刺激をいただきました！

これにてクロージング。
2月18日にタキビコフェストーキョーを開催します！

中部経済新聞 様

繊維ニュース 様