2016
01.01
01.01
HISTORY
1887 | 岩田志ま(初代)により綿の艶つけ業として個人創業 |
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1906 | 岩田利一(先々々代)に受け継がれた「艶利」と称して尾州地区において「尾州縞」の艶付業を創め好評を博した |
1931 | 毛織物染色整理加工に発展し、三星染整合名会社を設立 |
1948 | 梳毛紡績工場として、三星毛糸株式会社を設立 |
1956 | 濃尾大橋完成を機に羽島市工場誘致により岐阜三星染整株式会社を設立 |
1960 | 毛織物染色整理業、岐阜三星染整株式会社操業開始 |
1961 | 三星染整合名会社を三星染整株式会社に社名変更 |
1966 | 紳士服(イージーオーダー)工場として、株式会社サンスタジオを設立 |
1968 | 皇太子殿下、美智子妃殿下(当時)より三星毛糸に御行啓賜る |
1974 | 合成樹脂着色加工業として、三星ケミカル株式会社を設立 |
1992 | 岐阜三星染整株式会社の業務を三星染整株式会社に移管する |
1999 | ウールの工房博物館「テキスタイル館」を開設 |
2005 | 三星グループ業務全般を羽島市に集約する |
2012 | 三星毛糸、プルミエール・ビジョン・パリへ出展 |
2015 | 自社ブランド「MITSUBOSHI1887」を東京・パリにて発表 |
2015 | アップサイクルブランド「mikketa」を開始 |
2015 | 三星毛糸、エルメネジルド・ゼニア「メイド・イン・ジャパン・プロジェクト」に選出 |